Produce by Designya Wae

色設定のツボ!-加法混色と減法混色-

「プリントしたけれどモニターの色とぜんぜん違う!」・・・こんな経験ありませんか?色について、ちょこっとお勉強しちゃいましょう。もうコレで失敗はしないのだ〜〜!

色のおはなし-加法混色と減法混色-

「あれっ?印刷(プリント)したらこんな色になっちゃった」「モニターの色とぜんぜん違うー」・・・こんな経験ありませんか?

カラーパレット1

1)作成したオブジェクトやテキストに色をつけるとき、たいていはこのパレットから入っていきますよね。
「どの色にしようかなぁ〜?」

カラーパレット2

2)もっと違う色を探したいなぁ〜って時はこっこをクリック。

カラーパレット3

3)かなりたくさんのカラーが出てきましたね。

カラーパレット4

4)あともう少し色を濃くしたり薄くしたりと、細かな設定をしたい時はここをクリック。

カラーパレット5

5)カラーパネルの右横にある黒三角で任意の設定にするわけですが・・・。その下になにやらRGBとか赤・緑・青なんてでてきましたね。

●実はWordのカラー設定は色を赤(R)・緑(G)・青(B)の3つの色の組み合わせとして表現すRGBで構成されています。この3色は光の三原色と呼ばれ、3色の強さを最大にすると「白」になります。(反対に色の強さを3つとも0にすると「黒」を表現できます。) このように混色によって明るくなるものを加法混色といいます 。
●それとは別に印刷機やプリンターなどで用いられているのはCMYKです。「シアン(青)」「マゼンタ(赤)」「イエロー(黄)」の3つの色が3原色になります。ちなみに印刷ではシアン、マゼンタ、イエローを混ぜただけではあまりはっきりしたブラックがでないため、「ブラック」として別に加えられCMYKになっています) CMYKのように色を混色すると黒に近づいていくものを、減法混色といいます。
●というふに、RGBとCMYKは色を構成するという意味では同じように思えますが、まったく反対(加法混色と減法混色)の性質をもっているのです。

■・・・ということで、結論です■やたらと明るい色には注意しよう!
印刷(プリント)すると思いもよらない色に仕上がります。
かくいう私も失敗の連続。もしかしたらみなさんにも迷惑かけているかも??