Produce by Designya Wae

Word基本の基本のツボ!-その6-

「ワードアート」は文字をさまざまな形に変形できる機能です。POPのタイトルなどに最適な機能ですね。

ワードアートを使いこなそう

ワードアートギャラリー

メニューバーの「表示」をクリック「ツールバー」から「ワードアート」を選び「ワードアートツール」を表示します。左端のボタンをクリックすると「ワードアートギャラリー」が表示されます。希望のデザインを選択、OKボタンを押します。

 
ワードアート

【1】まず任意のスタイルでワードアート文字を作成します。
【2】文字を選択(クリック)しShiftとCtrlを同時に押しながら上または下へドラッグ(ドラッグ&ドロップ)、コピーします。
【3】各文字の設定
元の文字・・・●線の種類:6pt
コピーした文字・・・●線の色:線なし
(左図)

ワードアート

【ワードアートツール】
各ツールを使って文字の編集ができます
[1]新規のワードアートを作成する時に使います
[2]同じデザインのままで文章を変更します。
[3]同じ文章のままでデザインを変更します。
[4]カラー等を変更します。
※紹介しているツール以外にも色々な機能をもったツールがあります。それぞれ試してみてくださいね。

アウトライン文字の作り方

【よく見かけるアウトライン文字のパターン】
※ラインを強調すると塗りの部分が細くなってしまっています。

アウトライン文字1

フォント:ゴシックUB
サイズ:48pt
塗りつぶし:イエロー線の色:ブルー
線の種類:6pt

文字にアウトラインを施す方法は、タイトルでは良く使われていますが 上図のようにラインを太くすればするほど塗りの部分が細くなってしまい かえって読み辛くなっている場合があります。と、言うのもラインの設定は文字のアウトラインを中心に内側へ外側へと太くなっていくからです。
これからご紹介する方法は少々面倒かも知れませんが、オートシェイプ等を使ってのイラスト作成時にも大変役に立つので ぜひぜひ覚えてくださいまし(^_-)-☆

アウトライン文字2

【1】まず任意のスタイルでワードアート文字を作成します。
【2】文字を選択(クリック)しShiftとCtrlを同時に押しながら上または下へドラッグ(ドラッグ&ドロップ)、コピーします。
【3】各文字の設定
[元の文字]
線の種類:6pt
[コピーした文字]
線の色:線なし

図の調整

【5】2つの文字を重ねます。両方の文字を選択→図形の調整→配置/整列→上下中央揃えの順にクリックします。(上図)
※コピーした文字が前面、元の文字が背面になります。もし反対になった場合は、図形の調整(または右クリック)→順序→前面もしくは背面に設定しなおしてください。
※コピーの際Shiftを押すことで上下並行にコピーできていますが、もし不揃いの場合は、両方の文字を選択→図形の調整→配置/整列→左右中央揃えの順にクリックして揃えます。

アウトライン文字3

【6】ほど良い太さのアウトライン文字に仕上がりました。

■もうひと工夫!!■

アウトライン文字5

【7】文字の上をクリック→Shiftを押しながら下へドラッグ(平行移動)
【8】線ありの文字に影の設定を施します
【9】【5】の工程を施します。
【10】白矢印(選択ツール)をクリック→重なった文字を大きく包むようにドラッグ→右クリック→グループ化→グループ化
(グループ化することで移動が簡単になります)
※注意:拡大・縮小も可能ですが、線の太さ(線の種類)は変更されません。必要に応じて任意の太さに変更してくださいね。

■覚えておくと便利なショートカット■
【Ctrl+ドラッグ&ドロップ】選択した文字列や図形等をCtrlを押しながらドラッグ&ドロップでコピーができます。
【Ctrl+Shift+ドラッグ&ドロップ】選択した図形等をCtrl・Shiftを押しながら上下または左右にドラッグ&ドロップ。平行な位置にコピーができます。