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Word基本の基本のツボ!-その1・その2-

Wordをほとんどやったことがないと言う方、または文章は作成しても図形は触ったことがないと言う方のための「基本中の基本」を説明しています。

メニューバーとツールバー

Wordを起動すると下記のような画面がみられます。ピンクの四角で囲んでいるのがメニューバー、その他のアイコン(マーク)がならんでいるのがツールバーといいます。
メニューバーの各項目をクリックすると下に(ドロップダウン)メニューが表示されます。 ツールバーはWordでよく使われる機能をウィンドウの上部に並べて配置したものです。このボタンを押すことでいろいろな操作をすばやく行うことができます。
※もし「図形描画ツールバー」(図の調整ボタンMの横一覧のバーで、図形を描いたり調整したりするのに必要なツールバー)が表示されていない場合はメニューバーの「表示」をクリックし、ツールバーの項目から「図形描画」をクリックしてください。

ツール
1クリックすると下にメニューが表示されます 2文書を拡大や縮小して見ることができる
3ドラッグして四角形・楕円を描く 4図形に色をつける
5図形の線に色をつける 6線の太さや種類(実線・点線)をかえる
7図形に影をつける 8図形を立体的にする
9文章上の自由な位置に文字列を配置できる枠 10文字を変更する
11文字のサイズを変更する 12文字の色を変更
13行揃えの設定 14文字(文字幅)の拡大と縮小
15図形の調整(順序やグループ化・回転)をする 16オブジェクトの選択(まとめての選択時に便利)
17色々な図形が描ける 18色々なデザイン文字が描ける
19クリップアートからのイラスト等の挿入 20文字列や図形をコピーする
21コピーした文字列や図形を貼り付け(ペースト)   

まずはどんなメニューや機能が隠されているかさぐってみましょう。メニューバーならクリック、ツールバーならマウポインタを上におくと各機能が文字で表示されます(ポップヒント)。また▼印(クリックしてみてください)の中にも色んな機能が隠されています。

画面表示の設定の仕方

「描画キャンパス」Word2002より図形を描く際「描画キャンパス」が表示されるようになりました。この機能は文書内で複雑な図を描いたり調整する時に文書のレイアウトを壊れにくくするためだそうす。POP作成にはあまり必要なくかえって作業しにくくなる(わたし的にはですが)ので、非表示にしちゃいましょう。
「図を挿入、貼り付ける形式」の設定も先にすませておくと後の作業がスムーズに行えます。
「グリッド線」図形等がグリッド線に吸着しないよう(細かな移動ができるよう)設定します。
(※なお、これらの設定はカンタンなPOP作成時においてであり、複雑な文書作成時には適しているとは言えません。)

【描画キャンパス】の設定(下記の図が出ないように設定にします)

描画キャンパス オプションダイアログボックス

「メニューバー」の「ツール」をクリックし、「オプション」を選択。「オプションダイアログボックス」が出てきたら「全般」を選択し「オートシェイプの挿入時、自動的に新しい描画キャンパスを作成する」のチェックをはずしOKボタンをクリック。※「メニューバー」の「ツール」メニューの「ユーザー設定」からでも可。

【図を挿入、貼り付ける形式】の設定

図を貼り付ける形式の設定

「オプションダイアログボックス」内の「編集と日本語入力」を選択、「図を挿入、貼り付ける形式」の▼をクリックするとプルダウンメニューがでるので「前面」を選択し「OK」ボタンをクリック。

【グリッド線】の設定

グリッド線

「ツールバー」の「図形の調整」、「グリッド」の順にクリック。「グリッド線」ダイアログボックスが出てきたら、「位置合わせ」の2項目両方のチェックをはずす。「グリッド線を表示する」はどちらでもかまいませんが、グリッド線に合わさない設定にしていますのでグリッド線を表示しても図形は線に吸着しません。